*

ライカ博物館「ライツパーク」へ

2015-12-03-11.23.08

 

こんにちは、ステレオカメラの饗場です。

 

ライカファンの聖地のひとつ、「ライツパーク」は2014年にオープンしたばかりの

ピカピカのライカカメラ新社屋であり、本社工場です。

 

ここでライカカメラの、新モデルのお披露目やイベントがあったりするので、

報道やネット記事で目にする機会も多いと思います。

 

ヴェッツラー駅や旧市街とはちょっと離れたところにありますが、

ヴェッツラー駅前のバスロータリーから直通のバスがでています。

 

2015-12-03-10.58.30

↑ヴェッツラー駅前。ここからバスが出ています。

 

歩くのはちょっと大変な距離なので、バスまで時間がありすぎる場合はタクシーをおすすめします。

 

ライツパークはその名のとおり、敷地が公園のようになっていて、

工場の一部が公開され、いつでも誰でも、オープンに見学できるようになっています。

 

2015-12-03-11.31.41

2015-12-03-11.38.38

2015-12-03-11.39.16

 

そして歴代のすべてのライカカメラやレンズも

ウル・ライカから最新機まで歴史順にズラーリと展示され、

さながら「ライカ博物館」の様相となっているのです。

(僕はここで初めて、発表されたばかりのLEICA SLを見ました。)

 

2015-12-03-11.44.22

2015-12-03-11.46.39

↑ご婦人の工場スタッフさんがレンズの研磨を行っていました。

工場内と見学通路を隔てるガラスに、作業の説明ムービーが映し出される仕組みになっています。

 

DSC00258

↑ここはガラスの手前のタッチスクリーンを操作して解説を見ることができます。

もちろんドイツ語なので説明文はさっぱしわかりませんが(笑)

なんとなくどんな作業をしているかは映像でわかる感じです。

 

DSC00253

DSC00257

↑工場内を見るガラスの反対側に、歴代ライカが展示されています。

バルナック・ライカから、M型、R一眼、S型、それぞれのマウントのレンズまでが整然とギッシリ並んでいます。

見ていろと言われれば何時間でも眺めていられそうです。

 

2015-12-03-11.52.56

↑こちらは壁に描かれたライカ社の歴史年表。

歴代の広告・カタログ表紙なども見ることができます。

 

DSC00261

↑こちらの工程では、半ば完成したカメラの性能をチェックしているらしいです。

このときテストしていたのは、金ピカのゴールドに塗装されたデジカメで、

何らかのプレミアムエディションのようでした。(よくわからなかった。。)

 

2015-12-03-11.54.40

↑ここではノクチルックス1:0.95/50 ASPHの実物が触れるようになっていました。

(もちろん固定されています!)

1本100万円以上するレンズですね。。。( ゚-゚)トオイメ

 

DSC00264

2015-12-03-12.30.05

↑1Fロビーでは常に誰かしらの写真家のフォト・エキシビジョンが行われているようです。

 

2015-12-03-12.20.25

↑クリスマスツリーの下には、リボンにくるまれたいろんなライカボディやレンズの箱が…、

こんなプレゼントほしい!

 

DSC00269

↑スタッフでもビジターでも利用できる食堂。

今回は利用しませんでしたが、なかにはギャラリーもあるみたいです。

 

じつは建物の中は、見学できるスペースはそんなに広くないので、

意外とはやく見終わってしまうかもしれません。

 

しかし!

ライツパークにはここでしか買えない、

グッズショップもあるのです!

 

DSC00266

↑グッズに目がくらんで、あまりここで写真撮ってませんでした。。。すみません。

 

ライツパークのグッズショップでは、現行モデルのライカカメラやレンズはもちろん(ライツパークモデルもある!)

Tシャツ、キャップ、シャッターボタンなどのアクセサリー、

デジカメ用のUSBアームバンドやエコバッグ(?)などが購入できます。

自分用とお客さま用に買い込みました^^。

 

2015-12-03-12.56.24

2015-12-03-13.00.15

↑ヴェッツラー旧市街へ向かうバスを待つ間、

建物の外にある「ライツカフェ」へ。

 

DSC00240

DSC00239

ライツパークの周りには何もなく、山の中にぽつんと現れる印象ですが、

この静けさのおかげで、

「ここに来たんだなあ…」

という実感をしみじみと感じさせてくれたのでした。

 

L1006591

L1006595

L1006592

L1006593

 

ステレオカメラ

饗場靖史

関連記事

伝説の試写、アイゼンマルクト広場にて

ステレオカメラ店主の饗場です。   ライカマニアにとっての「聖地」。   その一つが、ヴェッ

記事を読む

ヴェッツラーでお墓参り

こんにちは、ステレオカメラの饗場です。   今回はお墓参りです。 &nb

記事を読む

ドイツ・ヴェッツラー紀行 イントロダクション

ステレオカメラ店主の饗場です^^。   2015年12月初旬、

記事を読む

LEICA ライカ M8 デジタル シルバーボディ 元箱、付属品一式

ライカ社初の本格的なM型デジタルカメラ! ★LEICA

HASSELBLAD ハッセル Planar プラナー C80mmF2.8 白鏡胴 6枚玉(中村光学OH済) + 純正フード

定番にして一番人気の白鏡胴、最初期6枚玉 ★HASSEL

LEICA ライカ バルナック Ⅲ3 (D3) ブラックペイント 1933年(中村光学OH済)

距離計を載せた節目のライカのバージョンアップ ★LEIC

LEICA ライカ M3 後期 SS シングルストローク 1961年 ドイツ製

これぞカメラの帝王!レンジファインダー歴史の銘機! ★L

LEICA ライカ バルナック IIIf 3f RD レッドダイヤル 1954年製 (整備済)+元箱+取説(独)+革ケース

バルナック型といえばやっぱりコレ! ★LEICA ライカ

→もっと見る

    PAGE TOP ↑